HOUSEHOLD
家計・ライフプランのご相談
家計のムダを整え、家族の未来に必要な数字を見える化する。子育て世帯のための、寄り添う家計相談。
「節約」より先に、「全体像」を見えるかたちに。
家計のお悩みでよく耳にするのが「どこから手をつけたらいいか分からない」というお声。
家計の見直しは、節約テクニックよりも先に 「収入・支出・貯蓄・将来必要なお金の全体像を、ひとつにまとめて見える化する」 ことから始まります。
ご相談では、家計簿アプリの数字、ねんきん定期便、保険証券、住宅ローンの返済予定表など、できる範囲のお手元の資料をもとに、ご家庭の「いま」と「これから」を一緒に整理していきます。
家計相談で、よくご一緒に整理すること
01
固定費の点検
通信費、サブスク、保険料、住居費、車関連費。「気づいたら払っていた」固定費から見直すのが、家計改善の早道です。
02
先取り貯蓄の仕組み化
「余ったら貯める」ではなく「先に貯まる仕組み」をつくる。給与天引き・自動振替・つみたてNISAなど、続けられる方法を一緒に検討します。
03
生活防衛資金の目安
「もしも」のために、生活費の何ヶ月分を現金で持っておくべきか。ご家庭の働き方・お子さまの状況に合わせて、現実的な目安をお話しします。
04
住居費の目安
家賃・住宅ローン返済額が、年収・手取りに対してどれくらいが目安か。教育費期と住居費期の重なりまで含めて確認します。
05
保険の見直しの考え方
本当に必要な保険は何か、現在の契約は適切か。商品の販売はせず、「考え方」をご一緒に整理します。必要な見直しはご自身で行っていただきます。
06
ライフプラン表の作成
結婚・出産・進学・住宅・退職・老後 ─ 想定されるライフイベントと必要金額を、時系列でまとめます。「見える」だけで、不安はぐっと減ります。
家計の参考目安(一般的な目安)
よく相談で参照される、家計の参考目安です。
ご家庭の状況・地域・お子さまの人数により幅がありますので、あくまで「ひとつのスタート地点」としてご活用ください。
| 住居費 | 手取り月収の 25〜30% 以内が一つの目安住宅ローン返済中の方も、管理費・固定資産税まで含めて確認します |
|---|---|
| 食費 | 手取り月収の 15% 前後(家族構成によって幅あり) |
| 水道光熱費 | 手取り月収の 5〜7% 前後 |
| 通信費 | 手取り月収の 5% 以内が目安(家族全員分を含む) |
| 保険料 | 手取り月収の 7% 以内が一つの目安学資保険・生命保険等を含む全体額として |
| 貯蓄・投資 | 手取り月収の 15〜20% 以上を目指したい教育費期は10%台でも構いません |
| 生活防衛資金 | 生活費の 6〜12ヶ月分を、預貯金で確保自営・フリーランスの方は多めに |
※ 上記はあくまで一般的な参考値です。教育費期、住宅購入直後、転職時期など、家計の状況により目安は変動します。
※ ご相談時にはご家庭の手取り収入・家族構成に合わせた具体的な目安をご一緒に確認します。
家計相談の進め方
- STEP 1事前ヒアリングシートに、家族構成・収入・支出のざっくりした金額をご記入いただきます。完璧でなくて大丈夫です。
- STEP 2初回相談で、現状の家計と、ご家族の願い・気がかりを整理。家計の「いま」を見える化します。
- STEP 3必要に応じて、ライフプラン表・キャッシュフロー表を作成し、将来必要な金額の時系列を可視化します。
- STEP 4固定費・保険・教育費・老後資金の論点を、優先順位をつけて整理します。商品選定はご自身でご判断いただきます。
- STEP 5「これから3〜6ヶ月、何から手をつけるか」を、ご家庭が無理なく続けられるかたちでまとめます。
大切なお願い
※ 当事務所は、保険・住宅ローン・投資商品の販売・斡旋は行いません。「考え方」と「選び方」をご一緒に整理する形でご相談に応じます。
※ 個別の税務相談・税額の確定計算は税理士の業務範囲となります。必要に応じて専門家をご紹介いたします。
※ 投資はリスクを伴います。元本保証はなく、相場変動により損失が発生する可能性があります。